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制汗デオドラント剤でアルツハイマーに?金属の危険性

      2018/04/12

1x1.trans 制汗デオドラント剤でアルツハイマーに?金属の危険性
衝撃的なタイトルですが、制汗剤にはAgという銀イオンが使われているのは有名ですが、自覚しているようでいないのが、これが金属物質であるということ。

実は制汗剤には銀よりもっと有害であると考えられる金属成分が配合されており、知らないで長年使い続けると危険なことにもあります。

日常にあふれる有害金属

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金属は合成物質ではありません。しかし有毒性のものもわたしたちの身近にあり、一度吸収されると分解されることがなく、体内に入るとなかなか代謝されずに溜まってしまうという特性があります。有害な金属をご紹介していきましょう。

■アルミニウム

アルミでボケるという話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。実際に、アルツハイマー病の原因物質ではないかとも言われており、食器や鍋、スプーンやフォーク、缶飲料などにも使われています。アルミニウムは神経にダメージを与えるそうで、日常的に使用していると危険とされています。

特に経皮毒の面から言うと、シッカロールや制汗デオドラント剤にも含まれているということ。シッカロールは乳児が使い、直接皮膚に触れ、粉は舞って口や鼻から吸い込む可能性も。多用するのは危険だということを覚えておきましょう。

■鉛

鉛は体内に入ると神経系の中毒症状を誘発し、神経障害や精神障害を引き起こす可能性があります。50年程前までは、なんとおしろいに鉛が含まれていました。ワイン瓶の口を覆うキャップなどにも使われているので、注意が必要です。

特に女性は不妊、流産、死産など出産に関わる異常が起こる可能性が高まると報告されています。

■水銀

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水俣病でも有名な水銀ですが、昔は体温計や赤チンなど、日用品にも水銀が使われていました。現在は直接水銀に触れる機会はほとんどありませんが、水銀中毒にかかった魚を食べる、大気中の有機水銀を含むミストを吸入するなどといった経路が考えられます。

体内に入ると知覚異常、運動障害、肝・腎機能障害を引き起こすと言われています。

金属が体内に侵入するなんて、考えてもみなかったのではないでしょうか?身近にある有害な金属には気をつけましょう!

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